
近年、ニトロソアミン対策の重要性が高まる中、当社への分析依頼も増加しています。また、CPHI Japan 2026への出展も決定しており、医薬品分野をはじめとした幅広い分野でのニトロソアミン分析サービスをご提供いたします。
医薬品・原薬・中間体におけるFS(分析方法検討)から分析バリデーション、ルーチン分析まで対応
超高感度LC-MS/MSによるppbレベル分析
本分析サービスに関する詳細、料金、納期などにつきましては、お気軽にお問い合わせください。
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ニトロソアミン類は、アミンと亜硝酸化合物などが反応して生成する可能性のある化合物群であり、一部の化合物については発がん性が指摘されています。近年、医薬品からニトロソアミンが検出された事例を受け、世界各国の規制当局により管理が求められるようになりました。特に医薬品分野では、製剤中に不純物としてニトロソアミン類が検出されたことにより、世界的な自主回収が実施され、大きな注目を集めました。その後も複数の医薬品で検出事例が報告されており、現在ではニトロソアミン類の低減および管理が国際的に求められています。
当社では、分析方法の開発からバリデーションまで一連の対応が可能です。厚生労働省より自主点検の通達があった9成分に加え、NDSRI(ニトロソアミン原薬関連不純物)分析にも対応しています。また、市販されていないNDSRI標準品については、当社グループ会社による合成にも対応可能です。

排ガス中の二酸化炭素を分離・回収し温室効果ガス排出量を削減することは、カーボンニュートラル社会の実現に向けた重要な取り組みです。その技術の一つとして、アミンによるCO₂吸収法が利用されていますが、副生成物として発がん性が懸念されるニトロソアミン類が生成する可能性があります。このため、排ガス中のニトロソアミン濃度の管理が重要視されています。排ガス中のニトロソアミンについても、サンプリングから分析まで対応可能です。

当社ではアミン溶液、食品、水質サンプルなどにも柔軟に対応しています。多様な分析ニーズに対応し、お客様の品質保証を支援いたします。詳細についてはお気軽にご相談ください。
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